日生研組織図
事業内容
近年の大学生の質の低下やフリーターの増加は就業面や人材育成の観点から日本の将来に暗い影を落しています。しかも頭の使い方を受験勉強方式で学んできた大学生は就職活動という今までの思考では通用しない場面に直面して右往左往しているのが現状です。本講座は「学生から社会人へ」という人生の大きな節目である就職活動期を今まで生きてきた自分を正しく整理・把握するチャンスと捉え、自分の特徴をしっかり考える力を養わせることを目的としています。「等身大の自分」を自覚することは新たな成長の土台であり、未来を想定する基本です。社会人になってからも育児・教育・知的情報などの「社会人講座・講演」を通じてサポートし、日本の先達が築いた文化・歴史を伝え決断力・思考力と人格を備えた日本人づくりに貢献することを目指しています。⇒就職自己力養成講座 公式HPはコチラ
快眠プロジェクト:睡眠時無呼吸症候群の早期発見と改善治療への道しるべ
日中の強い眠気、起床時の頭痛、夜間の頻尿は危険信号!!
●大事な会議や仕事中に無意識に居眠りをしてしまうことがありませんか?
●睡眠の質が悪いと高血圧、不整脈、狭心症、心筋梗塞、糖尿病の合併症を引き起こすことがあります。
●日中の眠気でドライバーや危険な作業での事故のリスクが高くなります。
●システム・プログラマーなどが眠気で集中力が途切れるとミスやトラブル
が多くなります。これらの症状や悪い結果の元(無呼吸症候=SAS)を絶たないと本人も企業も大変な事になります。SASプロジェクト・チームに連絡下さい。早期発見と治療のガイダンスをお手伝いします。
日中の強い眠気、起床時の頭痛、夜間の頻尿は危険信号!!
●大事な会議や仕事中に無意識に居眠りをしてしまうことがありませんか?
●睡眠の質が悪いと高血圧、不整脈、狭心症、心筋梗塞、糖尿病の合併症を引き起こすことがあります。
●日中の眠気でドライバーや危険な作業での事故のリスクが高くなります。
●システム・プログラマーなどが眠気で集中力が途切れるとミスやトラブル
が多くなります。これらの症状や悪い結果の元(無呼吸症候=SAS)を絶たないと本人も企業も大変な事になります。SASプロジェクト・チームに連絡下さい。早期発見と治療のガイダンスをお手伝いします。
IT(情報技術)の急速な進化に伴って、国民生活はコンピューターを用いた情報通信ネットワークへの依存を極度に高めています。しかし、その利便性の一方で、脆弱性を衝いたサイバーテロやハイテク犯罪など新しいタイプの脅威が増大しています。電力、ガス、水道などの施設を始め、通信網、交通機関等、重要インフラがその攻撃対象となっており、国民生活の安全、安心を大きく阻害する要因として懸念されています。当研究所では、その阻害要因を除去する為、①予防、予測の為の啓蒙、啓発。②施設のセキュリティチェック診断。③セキュリティ整備指導。④セキュリティ防護サポート。の各事業を行う事とし、実動組織として「サイバーセキュリティ支援センター」を設立しました。多くの企業及び団体が活用されますようお待ちしています。
昔から「三つ子の魂百まで」という諺がありますが、人間が一生を生きる為の土台づくりは3才までにつくられると言われています。成人の脳の重さは平均1300グラムですが、3才までに960グラムと脳の約8割が完成します。この期間こそ、いきいきと生きてゆこうとする力。つまり自分の“いのち”を守る心と知恵を育む為の重要な期間なのです。では、日本の子育て環境や教育はどうでしょうか。戦前にはあった日本のゆるぎない家庭教育は、戦後崩壊してしまいました。その結果育児ノイローゼや育児放棄の母親が増大する傾向にあり、家庭での子育て環境は文明国家の中では最低の評価がなされています。当研究所では産婦人科医やベテラン保育士などの協力を得て、①妊婦に対する胎教の成長発達②0才から2才までの乳児の発達③3才から就学までの幼児の発達の3段階にわけた家庭での教育プログラムを策定し、わかり易く解説して子育て支援を図っています。
日本の企業が世界に誇った人材育成システムや労務管理システムは、日本中が浮かれたバブル経済期、目先の利益優先と社会的責任を軽視した経営者群によって、総務部門の解体やアウトソーシング化が安易に進められた結果、崩壊してしまいました。翻って今日、企業を取り巻く環境はかつて無い程厳しくグローバル化した複雑な経済環境下にありIT犯罪が激増し、それを駆使したサイバー戦争時代下にあります。しかし、これらの事象に適格に対応できず、翻弄されているのが日本企業の現状です。当研究所では、全ての企業に「情報セキュリティ担当者」の雇用を義務づける社会を目指し、「意識の向上を図る」と共に「人材の育成」を目的に「企業リーダー支援センター」をスタートしました。サイバーセキュリティセンターで活躍する講師陣を派遣すると共に研修の受け入れやセミナーの開催などを行います。